数値(血糖値、ヘモグロビンA1C)の変化
血糖値やヘモグロビンA1Cが下がる気がしなかった
私は20年前に夫を亡くしています。糖尿病を患っていた夫は脂質異常症や高血圧を併発し、脳血栓で倒れました。そのまま半身不随で寝たきりとなり、4年で他界してしまいました。
私も10年ほど前、私も職場の健康診断で高血糖を注意されました。
血糖値は130~140mg/dlと極端に高くはありませんでしたが、夫の介護で糖尿病の怖さをすぐ横で見てきたので、「これ以上悪化させてはいけない」と、危機感を覚えました。
そこで、血糖値対策として、毎日1時問のウォーキングに加え、10月からテンペ菌発酵の八酵麗茶(はっこうれいちゃ)を飲み始めました。このお茶を食事や間食時に必ず飲むようにしたところ、次第に高血糖が改善。その後も3年半ほどテンペ菌発酵の八酵麗茶(はっこうれいちゃ)を飲み続け、血糖値がすっかり落も着いたので、飲むのをやめてLまいました。
しかし、これが大きな失敗のもとでした。
2年後、血糖値が170mg/dlと再び悪化しでいることが判明。ヘモグロビンA1Cも7.2%と高く、医師の判断で糖尿病の薬を飲むことになわました。
ご飯の量を減らして野菜を最初にとるなど食事に注意し、毎日のウォーキングを続け、薬も々かさず飲みましたが、半年たっても血糖値は140mg/dlまでしか下がりませんでした。そこで、12月からテンペ菌発酵の八酵麗茶(はっこうれいちゃ)を再開したのです。
以前と同様、食事どきに必ずテンペ菌発酵の八酵麗茶(はっこうれいちゃ)を飲みました。
すると、徐々に血糖値が下がり、110mg/dl~120mg/dlになったのです。ヘモグロビンA1Cも5.8%まで下がりました。こんなにいい数値が出たのは初めてで、主治医も「全然大丈夫ですよ。正常ですね」と、驚いていました。
また、私は太りやすい体質で、一時は74kgまで体重が増えましたが、テンペ菌発酵の八酵麗茶(はっこうれいちゃ)を飲むうちに減量にも成功。今は60kg前後で安定しています。
ただ、私は「油断禁物」と気を引き締めています。油断してテンペ菌発酵の八酵麗茶(はっこうれいちゃ)をやめると、また以前のように数値が上がってしまうので、このお茶はこれからも一生飲み続けていくつもりです。
テンペ菌発酵の八酵麗茶(はっこうれいちゃ)はこちらです。
八酵麗茶には、ギムネマ・シルベスタ、桑の葉、クマザサ、柿の葉などの天然由来の8つの茶葉をバランスよく配合。「健康維持によい天然由来茶葉」をバランスよくブレンドすることで、八酵麗茶は健康維持の手助けをします。
さらに主原料である桑の葉とギムネマ・シルベスタを「テンペ菌」で発酵させてから焙煎する技術により、茶葉の特徴を効率的に引き出します。
テンペ菌とは、インドネシアの伝統的発酵食品「テンペ」の発酵菌のことです。天然由来の茶葉を焙煎(熱を加えて雑味を飛ばす)した後、このテンペ菌で発酵させています。どなたでもお飲みいただけるよう味にもこだわりました。野草独特の苦味を取り除き、マイルドで口当たりの良い爽やかな味わいが八酵麗茶のポイントです。