アカポリ糖ケア

アカシアの樹のポリフェノール「アカポリ糖ケア」の飲んだ後の数値の変化や体調の変化

アカポリ糖ケア

インスリン不要で血糖値、ヘモグロビンA1Cをコントロールできているのは「アカポリ糖ケア」のおかげ

糖尿病と診断されたのは、5年ほど前でした。今、思えば糖尿病と診断される1年前くらいでしょうか?ちょっとおかしいな?と感じる自覚症状を感じていました。

それは、ひどい疲れです。夜、早めに寝てもよく朝、疲れが抜けないのです。どこかのCMのように「○ゲイン」なんかを飲んだこともありました。「○ポビタンD」「○リナミンA]などドラッグストアーで購入できるものは、片っ端から飲みました。

けれど、朝起きるときにとても体が重く辛くしんどかった症状は一向に改善しません。もっと高いものを飲んだほうがいいと思い1万円近いドリンク剤を購入したこともありました。

そのうちに肌がとても乾燥するようになり、粉をふくようになりました。冬の間は良くなるのですが、夏になったのははじめてで「おかしいなぁ?」とは感じていました。

病院で糖尿病の診断を受けてからは、すぐに血糖値を下げる薬が処方され、甘いものを食べるのはダメだときつく言われました。

ケアマネージャーの方に糖尿病は合併症が怖い病気だと言われ、女房も糖質を減らす食事を作ってくれました。

もともと甘党だっただけにとてもツライ物でした。お酒も蒸留酒以外はダメだと言われ、夕飯の時のビールがなくなったのは、ストレスでした。

食事療法を開始して、2週間目の診察で血糖値は280mg/dlに症状。ヘモグロビンA1Cは、7.4から8.6に上昇していました。このときばかりは、困ったなぁ~と私も落ち込みました。

主治医からは、インスリン注射をはじめたほうがいいと言われました。しかし、最終手段のインスリン注射を打つ前に、何かできることはないだろうか?と暗中模索していた一昨年末、妻がさがしきてくれたのが、糖の吸収を抑えるアカシアポリフェノール「アカポリ糖ケア」です。

「アカポリ糖ケア」を3週間ほど飲むうちに、まず体が軽く感じられてきました。それと、尿のニオイがきつかったのですが、これも次第にニオイがなくなったきように感じました。

これが吉兆だったのか、「アカポリ糖ケア」を飲んで1ヶ月後には、ヘモグロビンA1Cは7.6へと、これまで経験のない大幅下降してくれました。

なんとなくいい手応えのようなものを感じました。

それから2週間後には、血糖値も162mg/dlに下がって、中性脂肪まで221から161mg/dlに改善しました。

血糖値が160台になった頃でしょうか?起床時の倦怠感が少しずつ和らいできたように感じました。

朗報はそれで終わらず、3ヶ月後の検査では血糖値130mg/dl、ヘモグロビンA1Cが7.1とますますの好転。

お腹のたるみもシュツとへこんで、ベルトの穴を自分で詰めることとなりました。

実はこの間、3度の食事は普通に食べていましたし、妻と外出すればかき掲げそば、お寿司、カツ井をバクバクとやや罪悪感を感じつつ食べていました

ただし、朝は、低糖質のパン「老舗オーマイパンが作る九州産小麦ふすまの低糖質パン」を食べていました。糖質を過剰に摂らないための対策です。1食きちんと食事療法を頑張って、「アカポリ糖ケア」を摂りつつ、1食ぐらいは自分へのご褒美として食べていました。

栄養士さんには、夕食はあまり外食をせずに、軽くすませるほうがいいと言われていましたが、仕事の関係上、外食は夜になることが多かったのですが、特に問題ありませんでした。これも「アカポリ糖ケア」のおかげでしょうか。

インスリン注射と無縁でいるためには「アカポリ糖ケア」は欠かせません。

私はアカポリ糖ケアで血糖値、ヘモグロビンA1Cを下げた(糖尿病に効果) https://record-p.com/acaporitoucare/

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